私亜鉛こんだけ持ってます!亜鉛を豊富に含む食べ物とは!?

亜鉛といえば牡蠣、牡蠣といえば亜鉛

人間の体に必要不可欠な栄養素の一つに亜鉛がありますが、亜鉛を多く含む食べ物と言えば、やっぱりまずは牡蠣が思いつきます。

 

海のミルクとも言われ、独特の食感と味で人気の牡蠣ですが、
実はこの牡蠣こそ、亜鉛を多く含む食品の筆頭、No.1なんですね。

 

牡蠣の旬は大きく分けると2種類。
一般的に牡蠣と言われるものは真牡蛎でこちらは12〜4月です。牡蠣についてよく言われているのが[R]が付く月の牡蠣が太っていて美味しいということです。つまりSeptember October November Decemberと最後にRが付く月のことを指しています。

 

一方夏に旬を迎える牡蠣もあります。小粒な岩牡蠣の旬は6月〜8月頃。牡蠣の旬は冬、と思われがちですが、実は種類が違う牡蠣でほぼ1年中楽しむことができるんですね。

 

因みに、一般的な大きさの真牡蛎であれば、1粒で13mgの亜鉛量がありますので、2粒程度で1日の摂取量をラクラク確保することができます。牡蠣と言えば、やっぱり旬のものを生で食べるのは至福のひと時。その他、筆者はやっぱりタルタルソース付きの牡蠣フライも好きですし、ですがクリーム煮も美味しいし、それでも酒蒸しや焼きガキもたまりません。あぁ、考えただけでヨダレが出てきてしまうのですが、とにかく亜鉛No.1は牡蠣なのです。

 

 

 

 

亜鉛を食べ物から摂る場合のコツ

亜鉛と豚レバー

さて、牡蠣の亜鉛含有量に牡蠣の美味しさを混ぜてお話したのですが、もちろん、その他にも亜鉛を多く含んだ食べ物は沢山あります。
次にご紹介するのは、レバーです。

 

レバーとは肝臓のことで、一般的には鶏、牛、豚とそれぞれありますが、亜鉛の量が一番多いのは豚のレバーで大体100g当たり7mgの亜鉛が含まれています。
 
牛のレバーになると100g当たり4mg程ですので、同じ量食べても豚レバーだと2倍近くの量が摂取できる計算になります。
レバーは、他にも鉄分で有名な優秀食材で、妊婦さんなんかは積極的に食べると良いと言われています(ただ食べ過ぎは体に悪影響があるということも言われているため、摂取量には注意が必要です)

 

ただ、如何せん・・・、レバーって聞いただけで「苦手〜」「あの食感と臭みがダメ〜」という人も多いのも事実。調理法も、しょうがとお醤油、お砂糖で甘辛く炊く方法くらいしか思いつかない筆者ですが、実は欧米ではペースト状のパテにして、お酒のおつまみに、また前菜にと結構馴染みのある食材になっています。ホラ、高級フランス料理店なんかに行くと、前菜として出てきたり・・・、するんですよね?筆者は体験したことはございませんが・・・。

 

 

意外と亜鉛持ちな大豆です

牡蠣は旬があるし、レバーは好き嫌いがある食材なので、さて、どうしよう・・・と思っている方もいるかもしれませんが、次にご紹介する食材は、誰しもお手軽にすぐ食べることができるものです。日本人にもとってもお馴染みの食材、それは何かと言うと・・・大豆です。

 

 

大豆と言われて、豆そのものを思い出した人もいれば身近な大豆の加工食品を思い出した人もいるでしょうが、その全てに亜鉛が含まれているんです。
試しに例を挙げてみると、煎り大豆、納豆、豆腐、油揚げ、湯葉、がんもどき、きな粉などなど

 

その中でも筆者が愛してやまない、オススメ大豆食品は、凍り豆腐(高野豆腐)です。
凍り豆腐の亜鉛含有量は100g当たり5.2mgです。その他にも、カルシウム、鉄分、食物繊維なども含まれているので、筆者は個人的によく食卓に並べる料理のひとつでもあります。よく幕の内弁当を買ったらお弁当の隅にひっそりと座っているのが凍り豆腐ですが、実はお弁当の真ん中に鎮座されても良い位の優秀な食べ物だったんですね。

 

納豆なら朝ご飯で簡単に摂れるし、和スイーツできな粉をチョイスすればOK。小腹が空いたら煎り大豆をポリポリするだけで、亜鉛が摂れるなんて、こんなにお手軽でいいんでしょうか!?

 

 

ビーフジャーキーに亜鉛アリマス

お酒好きな方へ。お酒の肴にもってこいな優秀亜鉛含有加工乾き食品(勝手に名付けましたが何か?)があるんです。
断然オススメしたいのはビーフジャーキー。

 

100g当たり8.8mg含まれています。
亜鉛というと、魚介類やキモなんてイメージがある中、まるでノーマークなビーフジャーキーでしたが、結構栄養面でもイイ感じ(失礼)な優秀亜鉛含有加工乾き食品なんですね。
元々、牛肉の中でも牛肩肉には亜鉛の含有量が多い方なのですが、手作りの場合、もも肉を使うことが多いです。

 

 

 

加工品繋がりではチーズ系も亜鉛を含んでいます。チーズの種類の中で一番含有量が多いのはパルメザンチーズです。こちら100g当たり7.3mg含まれています。ただ、パルメザンチーズだけを100gも200gも摂るのは結構大変です。食べやすくお酒のつまみにもなるプロセスチーズなら、100gで3.2g摂取できます。

 

また、前出の牡蠣ですが、燻製の牡蠣なら年中楽しむことができます。燻製になっていると、生やフライとはまた違った食感が楽しめ、更に亜鉛まで上手に摂取できるとは、いやはや驚くべき食材ですよね。お酒のツマミとして摂取できれば、お酒好きな人にとってはもう言うことなし、こんなにシワセでいいんでしょうか(笑)

 

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自分に合った牡蠣エキスの選び方 

今更ながら亜鉛の役割り@

亜鉛が多く含まれている食品を見てみました。と、ここで今更ながらですが、亜鉛の役割りやその効果について見てみることにしましょう。

 

亜鉛には、実にさまざまな役割りがあります。
まず一つ目は、成長や発育に関する役割りです
発育不全や骨粗しょう症と亜鉛の関係性が発見されてから、この役割りは注目されるようになりました。

 

次にご紹介するのは皮膚の代謝に関する役割りです。皮膚には自然治癒力がありますが、その治癒力を助ける成分の一つが亜鉛です。亜鉛を摂取することにより皮膚代謝がアップして、治癒力を高める役割があります。

 

更に、人間の五感の一つ味覚にも亜鉛は重要な役割りを持っています。人間が味覚を認識するためには唾液が重要なのですが、その唾液の成分の一つが亜鉛です。唾液中の亜鉛の量が不足することにより、味覚が低下するということは既に研究で証明されている事実です。亜鉛欠乏症という亜鉛不足の典型的な病気の症状では、味覚異常になる例も見られます。

 

 

このように、亜鉛は私たち人間の体に必要不可欠なものということが言えます。他にも、亜鉛の大切な役割りは沢山ありますので、次の章では亜鉛の人体における他の役割りを見てみることにしましょう。

今更ながら亜鉛の役割りA

亜鉛の人体における役割り を続けてご紹介します。

 

亜鉛にはホルモンを合成したり、インスリンの分泌に関係する役割があります。
糖尿病は現代を代表する生活習慣病の一つです。糖尿病は、体内のインシュリンを作る過程に問題があることによって引き起こる病気です。亜鉛はこのインシュリンを作る時に必要なので、亜鉛が体内に不足しているとインシュリンが作れなくなってしまい、結果糖尿病になる可能性が高くなるというわけです。糖尿病を患っている方の中には、自分でインシュリンを注射しなければならない人もいますが、この注射の中にも亜鉛が含まれています。男性向け精力剤は多くの種類が売られていますが、そのほとんどに入っていることからもわかるように、亜鉛には男性ホルモンを活性化させる働きがあります。

 

 

それ以外にも、生殖機能全般を高めるという働きもあります。こ
れらのように、亜鉛には人体の基本的な健康に関する働きがあります。

 

その他にも、胃潰瘍の治療に亜鉛が効果的だという研究もされており、まだまだ亜鉛の秘めた力が今後も見られそうです。因みに、体内に含まれる鉄分には鉄、銅、それに亜鉛があります。鉄は特に女性に注目の成分ですが、以外にも亜鉛と銅も人間を作る重要な構成員だということがわかりますよね。

 

 

参照サイト

亜鉛と食べ物について・・・亜鉛を食べ物から摂取するのは難しいから…
牡蠣エキスランキング・・・亜鉛を多く含んだ牡蠣エキスサプリの選び方を解説しているサイトです。
亜鉛ってなに?・・・そもそも亜鉛って何?という方におすすめのページです。